中性脂肪を下げる・減らす!

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中性脂肪対策の基本

中性脂肪を下げるなら生活習慣の見直しを

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夜更かしや食生活の乱れ、運動不足などが続くと、体が脂肪を溜め込みやすい状態となって中性脂肪値が上がります。

すると、動脈硬化が進みやすくなるので、脳梗塞や心筋梗塞などの生活習慣病にかかりやすくなるのです。

これらは命をも脅かす恐ろしい病気。生活習慣の見直しをして、中性脂肪を下げる努力をしましょう。

 

早寝早起きを心がける

睡眠の量がきちんと足りていると、脂肪を燃やす作用のある「成長ホルモン」という物質が出やすくなります。

成長ホルモンは寝付いてから約2時間後に最も多く分泌されるので、部屋の電気を暗くする、寝る前3時間は食事をしないなどの工夫をして、質の良い睡眠がとれるようにしましょう。

ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる半身浴もおすすめです。

朝はできるだけ朝日とともに目覚め、部屋のカーテンを開けて太陽の光を浴びます。

そうすると体内時計のリズムが整って、夜になると自然と眠くなるスイッチが入り、夜更かしの癖も次第に治まってきます。

 

栄養バランスのとれた食事を取る

中性脂肪の高い人は、野菜や魚の量が少なく、肉やごはん、甘いものの摂取量が多い傾向があります。

野菜は腸の調子を整える食物繊維を豊富に含んでいるし、青魚からは肝臓での中性脂肪の合成を抑える「EPA」と「DHA」を摂ることができるので、これらの食材を中心としたヘルシーな献立を考えましょう。

また、晩酌の機会が多い人は、その回数を減らすことも大切です。

アルコールは肝臓に運ばれて分解・代謝されていますが、実はこの過程で中性脂肪が合成されており、お酒の飲みすぎで肝臓の機能が弱っていると脂肪をうまく排出できないのです。

最低でも週に2回の休肝日を設け、つまみも冷ややっこや枝豆などの低カロリーなものを選ぶようにしましょう。

 

適度な運動を心がける

運動不足の状態が続くと、筋肉が衰えて基礎代謝が下がり、今までと同じ生活をしていても中性脂肪がつきやすい体質になります。

中性脂肪は皮下と内臓の周りに増殖しますが、内臓脂肪の場合は見た目には太って見えないこともあるので「運動は全くしていないけど、痩せているから大丈夫」と過信するのは危険です。

40歳を過ぎたら1年に1度の健康診断を欠かさないようにしましょう。

中性脂肪を下げるには、呼吸をしながら新鮮な酸素を取り込む「有酸素運動」が有効です。

ジョギング、水泳、サイクリングなどの運動を、1日30分ぐらいのペースで毎日続けるようにしましょう。

忙しくて時間がとれないという場合は、マイカーをやめて自転車で通勤するなどの工夫をすると無理なく運動することができますよ。

 

健康な体は良い生活習慣で作られる

人間の体は「睡眠・食事・運動」のサイクルが整うことで正常に働くようにできています。

そのため、この3つのうちのどれかが狂い始めると、命を守ろうとして過剰に脂肪をつけてしまうのです。

生活が規則正しくなるとストレスも溜まりにくくなるので、心身ともに健康に過ごせて一石二鳥! 早速今日から始めてみましょう。

 

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