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中性脂肪が高いのは心の問題が原因の一つ?

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中性脂肪値が高い人に共通しているのが「食べ過ぎ」。

自分にとっての適正量を取っている分には問題ないのに、ついつい食べ物に手が伸びてしまう状態が続いているのですね。

でも、なぜ、そこまで食べることに意識が向いてしまうのでしょうか? そこには、“ココロの問題”が隠されていたのです。

 

ココロの空白を食べ物で埋めようとしている

必要以上にものを食べてしまう状態を「摂食障害」と呼びますが、これはれっきとしたココロの病気です。

原因はストレス、不安、セロトニン(神経を落ち着かせる作用のあるホルモン)不足などさまざまですが、根本にあるのは「自己評価の低さ」であると言われています。

さらに言えば、母親との関係に問題がある人が過食に走りやすいのです。

子供のころのことを思い出してみてください。あなたは、お母さんからいつも「ありのままの自分」を認めてもらえていましたか?

おそらく、成績が良くないと評価してもらえなかったり、あまり愛されていないと感じたことが多かったりするのではないでしょうか。

このような子供時代を過ごすと自分に自信が持てなくなるため、自己評価が極端に低くなります。

そして、それは「認められたい」という過度な欲求につながり、必要以上に無理をしてしまうようになるのです。

ところが、人間にはそれぞれ能力の限界というものがあり、どんなに努力しても認められるとは限りません。

そんな時、私たちは、どうしても埋められないココロの隙間をふさぐように、ものを食べるようになります。

 

周りに振り回されず、自分の得意なことを伸ばしてみよう

自分に自信のない人は、これまでいつも周りの評価ばかりを気にしてきたため、自分が本当にやりたいことよりも、高く評価してもらえそうなことばかりに打ち込んできました。

それが、たまたま得意なことなら良いのですが、本当はやりたくもない上に、思ったような成果が得られないとなれば、ますます自信を失うばかり。

親からプレッシャーをかけられて育った人も多いと思いますが、本来であれば、たとえ親であっても子供に自分の気持ちを押しつける権利などないのです。

子供には、自分らしく生きる権利があります。勇気が必要かもしれませんが、納得のいかないことにははっきりと「NO!」を突き付け、自分が本当に好きなことに熱中する時間を多く作るようにしましょう。

「自分には、誰にも負けないものがある」と思えるようになれば、食べ物のことを考える時間も徐々に減っていくはずです。

 

自己肯定感が健康を育む

このように、体の不調はココロの問題と深くつながっています。

自分の意思で食べることがやめられないというのは明らかに危険信号なので、一度じっくり自分の心を見つめなおし、原因を取り除く努力をしましょう。

必要であれば、カウンセリングを受けてみるのも自分を知る良いきっかけになりますよ。

 

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