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中性脂肪を下げるために禁煙しよう

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「禁煙は百害あって一利なし」とよく言いますが、中性脂肪の高さに悩む人にとってもタバコは有害です。

全く喫煙しない人に比べると、メタボリックシンドロームのリスクはなんと3倍!

ストレスが癒やされる、緊張が収まるなど精神面では良いこともたくさんあるのですが、体にとっては毒でしかありません。

これを機会に思い切って禁煙をしてみませんか?

なぜ、タバコが中性脂肪を増やすのか?

タバコを吸うと、体内の「コルチゾール」と呼ばれるホルモンの量が増加します。

コルチゾールは内臓脂肪を増やす働きをするので、吸えば吸うほど肥満になる可能性が高くなるのです。

また、タバコには善玉菌を減らして悪玉菌を増やす作用もあり、動脈硬化が起きやすい状態を作り出します。

さらに、中性脂肪を分解する働きのある「リポ蛋白リパーゼ」の活性が低下するので、血液中の脂質の濃度が高くなる「脂質代謝異常」にもなりやすくなるでしょう。

 

禁煙を成功させるためのコツ

「タバコは体に良くない」と分かってはいても、そう簡単にはやめられないのが現実です。

タバコに含まれる「ニコチン」は非常に依存性が高く、無理にやめようとするとイライラしたり、物事が手につかなかったりして日常生活にも影響を及ぼしかねません。

禁煙を成功させるためには「少しずつ本数を減らす」のではなく「急にスパッとやめる」ことが大切です。

本当は吸いたくて吸いたくてたまらないのですから、自分を甘やかしていてはまずやめられません。

できれば家族や友人に協力してもらい、吸いそうになったらすかさず注意してもらうようにすると良いでしょう。

また、喫煙者はタバコを「魅力的なもの」と捉えており、それがまたやめられない原因となります。

タバコの害に関する本を何冊か読み「タバコ=毒物」という認識を持つなどの工夫をしてみましょう。

 

喫煙にあてていた時間を有効活用しよう!

今まで、1日のうちで何本もタバコを吸っていた人は、最初のうちはぽかりと空いてしまった時間を持て余すはずです。

その心のもやもやを利用して、代わりにちょっと運動する時間にあててみたり、読書をしてみたりするようにしましょう。

体を動かすことは健康に良いし、本を読めば知識が増えます。

こうして自分にとってプラスになることを続けるうち、徐々にタバコの持つ魅力は薄れていきます。

 

健康への第一歩はまず禁煙から

タバコは精神の安定剤ともなりますが、ニコチンをはじめとする有害物質を集めて作られているので、体にとっては毒でしかありません。

中性脂肪を増やすきっかけにもなり得るので、1日も早く禁煙をスタートさせましょう。

うまくやめるコツは、猶予期間を設けずスパッと切り換えること。上手に気分転換を行うと気持ちが楽になりますよ。

 

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