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EPA・DHAが豊富な魚を食べて中性脂肪を下げよう

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中性脂肪の数値が高い人なら、一度は「もっと魚を食べなよ」と言われたことがあると思います。

血液をサラサラにして脂肪の排出を促してくれる「EPA」や「DHA」を多く含む青魚は、積極的に献立に取り入れてほしい食材の一つです。

効果的な食べ方や、含有量の多い魚の種類について説明するので、ぜひ参考にしてみてください。

 

EPA・DHAを多く含む魚

<1位:まぐろ(脂身)>

「魚の王様」と称されるまぐろの脂身。刺身やお寿司で食べるのが好きという人も多いと思いますが、こってりとした見た目とは裏腹に、実は体内の中性脂肪を下げる効果が高い食材なのです。

高血圧の予防にもなるので、生活習慣病が気になる年齢の人は積極的に食べましょう。

 

<2位:ぶり>

寒い時期になると脂が乗っておいしくなるぶりも、中性脂肪を下げることに役立ちます。

値段はちょっと高めですが、煮ても焼いてもおいしい上に健康にも良いので、肉類の摂取を減らして食卓に登場させる回数を増やしてみましょう。

もちろん、お刺身の状態でいただくのが最も効果的です。

 

<3位:さば>

さばは値段が手頃なので、1年を通してよく食べるというご家庭も多いのではないでしょうか?

「いちいち調理するのがめんどくさい」という場合も、缶詰を利用すれば手軽にEPA&DHAを摂取することができます。

スーパーで安売りしている時を狙って買いだめしておけば、災害時にも役立ちますよ!

 

<4位:さんま>

脂の乗ったさんまをこんがりと焼き、大根おろしとすだちとぽん酢をかけて食べる。

想像しただけでよだれが出そうなごちそうですが、旬の時期ならかなり安い値段で購入できるので毎日でも食べてみてください。

ただ、脂を落としてしまうと効果が薄れるので、網ではなくフライパンで焼いたり、煮つけにしたりするのが正解です。

 

<5位:マイワシ>

イワシの仲間の中には「いりこ」などに加工されるものもありますが、マイワシは鮮魚として店頭に並ぶことの多い魚です。

値段が安いので、昔から庶民に愛されてきました。

刺身、煮魚、焼き魚、どんな風に調理してもおいしいですよ。

 

■なぜ、青魚にはEPAやDHAが多く含まれているの?

これは、海における食物連鎖に関係があります。

小魚が「αリノール酸」を多く含むプランクトンを食べ、次に中型魚が小魚を食べ、そして最後にまぐろなどの大型魚が中型魚を食べることによってどんどん体内のEPAやDHAの量が増えていくのです。

 

■毎日の魚料理で健康生活!

EPAとDHAは特に魚の脂に多く含まれるので、できれば刺身の状態でいただくのが理想。

調理をする場合も、グリルで焼いて脂を落とすのではなく、フライパンで焼いたり、煮付けにして汁ごといただいたりするなどの工夫をしましょう。

旬の脂が乗った魚は、なによりのごちそう。おいしく食べながら、健康にも役立てたいですね。

 

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