中性脂肪を下げる・減らす!

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中性脂肪対策の基本

中性脂肪を下げるためにはダイエットをすればいいの?

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増えすぎると動脈硬化の原因になり、脳梗塞や心筋梗塞などの恐ろしい病気を引き起こす中性脂肪。

減らすためには、ダイエットが有効です。食事や運動、睡眠などの生活習慣に気をつけ、健康な体を取り戻しましょう!

 

中性脂肪が増える原因

そもそも中性脂肪とは人間の皮下脂肪や内臓脂肪の元となるもので、体温を一定に保ったり、外部の衝撃から内臓を守ったりする役目を果たしています。

ですから、適正な量であればむしろ体にとって必要なものなのですが、食事やお酒の取り過ぎでエネルギーとして消費できない分が増えると、それが溜まって肥満となってしまうのです。

さらに、一度できた中性脂肪はどんどん自分の仲間を増やそうとするので、生活習慣を改めない限り増殖する一方。「自分に甘い」という自覚のある人は要注意です!

 

中性脂肪を下げるためのダイエット法

<食生活>

中性脂肪値の高い人は「脂質」や「糖質」を摂り過ぎている傾向があります。

油たっぷりの揚げ物やスナック菓子、甘いケーキなどはいったんお預けにして、昔ながらのヘルシーな和食をいただくようにしましょう。

特に、食物繊維がたっぷりの野菜や、肝臓での中性脂肪の合成を抑えてくれる「EPA」「DHA」を含む青魚はおすすめです。

また、アルコール自体は中性脂肪の原因ではなくても、飲酒をすることによって脂肪酸を分解する力が弱まり、中性脂肪の合成を促す酵素の働きが活発になります。

晩酌が日課になっている人は、ダイエットが成功するまではお酒も控えたほうが良いでしょう。

<運動>

日頃からあまり運動をする習慣のない人は、1日30分でも良いので体を動かす時間を作りましょう。

特にジョギングや水泳などの有酸素運動がおすすめで、体中の細胞に新鮮な酸素を送り込み、脂肪を燃焼させるサポートをしてくれます。

「仕事が忙しくて、とてもじゃないけど運動する時間がとれない」という場合は、マイカーでの通勤を徒歩や自転車にするなどの工夫をしてみてくださいね。

<睡眠>

朝までぐっすりと眠る「質の良い睡眠」がとれていると、脂肪を燃やす働きのある成長ホルモンがたっぷりと分泌されます。

特に、寝付いてから2時間後に最も多く出るので、部屋を暗くするなどの工夫をして眠りを妨げないようにしましょう。

時間帯では、夜9時~早朝5時ぐらいが成長ホルモンが出やすい時間だと言われています。

 

質の良いダイエットで中性脂肪を防ごう!

効率的に中性脂肪を下げるには、この3つの生活習慣に気を配ることが大切です。

このうちどれが欠けても効果が上がりにくいので、これまでの自分の生活を振り返り「体に優しい生活ができているかどうか」を常に意識するようにしましょう。

また、中性脂肪は痩せている人でも多くついているケースがあるので、ダイエットに成功したからといって安心しすぎず、定期的に病院で検査を受けて数値を把握しておくことも大切です。

 

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