中性脂肪を下げる・減らす!

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頑固な中性脂肪は体質改善で下げる! 伝統ある漢方の力

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「運動や食事制限をしているのに、なかなか中性脂肪が下がらない」こんな時は、体の持つ力そのものが弱っているのかもしれません。

まずは、体質を改善してダイエットの効果が上がりやすい状態に整えることが大切。そのために役立ってくれるのが漢方です。

 

なぜ、漢方が中性脂肪に効くの?

「東洋医学」と呼ばれる漢方は、私たちが普段お世話になっている「西洋医学」とは違い、症状を抑えるのではなく、体の状態を見極めて体質そのものを改善していくという考え方で治療に当たります。

ですから、飲み始めてすぐに効果が現れるわけではありませんが、悪い部分が確実に回復していくのです。

中性脂肪に関しては、脂質の代謝機能を高めたり、血中コレステロールを下げたりすることで、徐々に下がりやすい状態に持っていきます。

一人ひとりの体質に合わせて処方されるのでコストはそれなりにかかりますが、万人に効くよう調整してある薬局や病院の薬に比べるとやはり効果は高いです。

 

中性脂肪を下げる効果のある漢方薬

<防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)>

肥満や便秘の改善に効果があると言われている漢方で、18種類の生薬の働きで、血中の中性脂肪やコレステロールの排出を促します。

胃腸の弱い人や、汗をかきやすい人は症状が悪化することもあるので注意してください。

<大紫胡湯(だいさいことう)>

肝臓での脂質の代謝を高め、中性脂肪の生成を防いでくれる漢方です。

肝臓は筋肉と同じぐらいの代謝力を持っているので、弱っているとどうしても脂肪が溜まりやすくなります。

漢方の力で機能を回復し、エネルギー効率の良い状態に整えましょう。

ただし、胃腸の弱い人や虚弱体質の人には効きすぎることがあるので注意が必要です。

<桃核承気湯(とうかくじょうきとう)>

主に女性の生理不順や疲労回復に効くと言われているもので、血液の汚れを取り除き、循環をよくすることで脂肪が溜まりにくい状態に整えてくれます。

そのため、稀に不正出血を引き起こすことも。胃腸が弱い人や、体力が衰えている人も慎重に服用してください。

 

市販されている漢方でも効き目は同じ?

漢方には、漢方薬局で処方されるものと、市販薬として買えるものの二種類があります。

市販薬でもそれなりの効果は期待できますが、できれば薬剤師さんに直接相談して調合してもらうのがベスト。

体質は人それぞれ違うし、その日の体調によっても必要な成分が変わってくるので、定期的に漢方薬局に通ってその都度新しく調合してもらったほうが良いでしょう。

 

中国4,000年の漢方の力

中性脂肪を下げるというと「トクホ(特定保健用食品)」がまず頭に思い浮かびますが、中国で長い歴史を持つ漢方も良い働きをしてくれます。

体質を改善することは他の病気を防ぐことにもつながるので、ぜひ一度漢方薬局で相談してみてください。

改めてじっくり向き合うことで、自分の体について思わぬ発見があるかもしれませんよ。

 

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